1.測定機のご紹介 ~三次元測定機、顕微鏡等プロニクスで使用している測定機器の一部をご紹介します
◆接触式測定機…測定品の形状にあてて測定する測定機
●非接触式測定機…測定品にあてずに測定する測定機
TM 顕微鏡
●非接触測定機
座標を設定して測定する測定機です。
平面補正機能がないので固定が重要になります。
触圧(測定する時の圧力)が加わらない為、触圧による測定品の形状の変化が起こらず、測定値が安定します。
座標系測定機の為、位置関係を測定できます。

M マイクロメーター
◆接触式測定機
肉厚が一定で、かつ抜き勾配がついていない場所に使用します。
DN デジタルノギス
◆接触式測定機
○メリット・・・1.幅を簡単に測定できます。2.測定時間を大幅に短縮できます。3.リブ、厚み、外枠(外形)に使用します。
△デメリット・・・1.材質がやわらかい製品は、触圧(測定する時の圧力)が加わると、測定品の形状の変化が起こり測定値に影響が出る為、再現性と精度が低くなります。2.百分台表記となる為、千分台表記を希望される場合や公差が厳しい製品の使用には、あまり好ましくありません。
DM デジマイクロ
◆接触式測定機
高さ(Z)に使用します。抜き勾配がついている面は測定不可です。EP跡は含まず測定しています。
PG ピンゲージ
◆接触式測定機
貫通穴(Φ)の時に使用します。バリは含まず測定しています。
RG アールゲージ
◆接触式測定機
鋭角のRに使用します。
NX ネクシブ
●非接触測定機
座標を設定して測定する測定機です。
同じ形状のものを繰り返す測定に向いています。
幾何公差の機能が充実しています。
レーザーでZ方向が測定できます。
平面補正機能がある為、面の設定ができます。
プログラムの設定機能により、繰り返し測定が顕微鏡より短時間で出来ます。
測定の最大サイズが顕微鏡より大きいので測定できる範囲が広いです。
XYZ 三次元測定機
◆接触式測定機
座標を設定して測定する測定機です。
立体的な製品の測定にむいています。
幾何公差の機能が充実しています。
平面補正機能がある為、面の設定ができます。
製品の側面もプローブ(測定子)をあて測定します。